レーザー加工アプリケーション開発センター レーザ・ネット

光学系を考慮した加工モニタリングの導入等,レーザ加工による生産品質の向上支援

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レーザ加工コンサルティング

生産品質向上支援

レーザ・ネットの生産品質に対する考え方は、品質工学に基づいています。すなわち、品質を考える際に品質を測るのではなく機能を考察することから入ります。 生産品質を決める“アプリケーションの条件”、“レーザ発振器の条件”、“光学系の条件”を最適化することで生産品質の向上を目指します。

3.生産品質の向上

アプリケーションが要求する条件に対し、既存設備のレーザ発振器と光学系の条件の現状を確認し、生産品質向上のためのご提案をいたします。





加工内容の確認 お客様の加工要求の内容を確認し、レーザ発振器の条件を検討します。



加工条件の最適化 レーザ発振器と光学系により導出されている加工条件を最適化します。



加工工法の検討 最適な加工条件をもとに最適な加工工法を検討します。



光学系ソリューションのご提案 ご要求の生産品質を実現する加工工法をご提案します。


コンサルティングの流れ

1.ご相談(無料)

まずは、現在、ご検討中の加工内容や問題点をお聞かせください。

2.ご提案

お客様がコンサルティングで得られる結果を明確にしたご提案をいたします。

3.加工実験実施

加工実験により最適な条件を導出いたします。

4.結果報告

コンサルティングの結果をご報告いたします。

5.ご提案

必要に応じて光学系のご提案をいたします。

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